キャリアカウンセラーによる採用面接代行案件が増えています

2021年6月4日

キャリアコンサルタントの資格を持つ弊社石田の活動報告です。

 

【キャリアコンサルタントによる面接代行】

 

「どうやって面接をしたらいいかわからない」

「面接し、採用するものの、中々こちらが求める人材を人選できていない」

「そもそも面接ができる人材がいない」

等のご相談をいただく事が多いです。

 

人事担当として採用しようと思っても、中々採用経験者はいないとのこと。

そこで、

 

①まずはどのような人材が欲しいか?

募集ポジションでの不足している人材の把握。

※こちらからあえて、こういった人材が必要という提案も行っています。

 

②求人媒体の選定、募集要項の添削

募集要項の添削をおこなったとこで一昨年4,5月(コロナ前)の2か月で60件の応募

→今年4,5月の2か月で200件の応募数になった企業さんもあります。

(募集の給与条件等は変わらず)

 

③書類選考、1次面接、最終面接等、その企業にあった面接の代行

面接の際に、確認した方が良い事。また応募者のチェックポイントを事前に打合せさせていただき、面接後「面接シート」として報告書を提出させていただいております

 

【キャリアコンサルタントによる、キャリアカウンセリングの実施】

 

「採用したものの、離職率が高い」

「中間層のモチベーションが上がらない。それにより、うまく連携がとれていない」

等のご相談をいただく事が多い。

個々にキャリアカウンセリングを行う事により、キャリアの方向性の確認や、社員のモチベーションアップにつなげる事が可能。

 

カウンセリングする事により、それまでの悩みや不安が解消され、前向きに業務に取り組めるようになった方、自身が考えていた自己実現に向かい目標をもって進まれる方等がいらっしゃいます。

 

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